アバター

先日映画「アバターを観てきた。
 
3Dメガネを掛けて観る3D映画
うん、3Dに見える見える( ̄▽ ̄ )
 
でもTDLのミクロアドベンチャーとか
USJのターミネーター3みたいに手前に飛び出るような、
思わず顔で避けてしまう様なシーンとか
手を伸ばして触ってみようなんて思わせるシーンは無かった。
 
スクリーンの向こう側に立体空間がある様なそんな感じ。
3Dに感じるシーンも、広大な景色のシーンよりも、
船内とかそういった比較的狭い空間のシーンの方が多かった。
 
ストーリーは王道
予告編だけでストーリーの9割は把握できるぐらい( ̄▽ ̄;
なので2時間40分(だっけ?)は長く感じるかもしれない。
 
とは言え、これは3D映画というだけでも一見の価値ありですよ(゚∀゚)
それに実写とCGの融合も「ここまで違和感無くできるんだ」と感心するかも。
これCG率相当高いよね?
 
大したもんだよ。